10月より、MTI(マッサージセラピースクール)のレベル2が始まりました。
レベル1では、筋解剖学と骨学を中心に、身体の構造を基礎から学んできました。
レベル2ではさらに一歩踏み込み、実際の医療現場の第一線で活躍されている医師の先生方から、「身体を系(システム)として捉える視点」を直接学ぶ授業が始まります。
この授業は、私自身とても楽しみにしていた学びの一つでした。
現役の医師の先生に直接質問をし、臨床の視点や考え方に触れられることは、セラピストとしての視野を大きく広げてくれる貴重な機会です。
第一回目は、整形外科医の習田先生による「神経系と慢性疼痛」についての授業でした。
動画講義の後、私たちの疑問や質問に丁寧に答えてくださり、専門的な内容でありながらも、非常に分かりやすく理解することができました。
痛みは単に「筋肉が硬いから起こるもの」ではなく、神経や脳の働きとも深く関係しています。
こうした身体の仕組みを正しく理解することは、安全で根拠のある施術を行うために欠かせないと、改めて感じました。
これからも知識と技術の両方を磨き続け、
お一人おひとりの身体に真摯に向き合えるセラピストでありたいと思います。
